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【浮気調査の基礎】探偵が実践している尾行テクニック4選!

「パートナーの浮気を突き止めたい」

と考えている方の中には、尾行調査に興味を持っている方もいるでしょう。

尾行は、浮気調査の代表的な方法ですが、誰でも簡単に実践できるわけではありません。

安易に尾行を行うと、思わぬトラブルに繋がる可能性が高くなりますので注意してください。

とはいえ「どうしても自分で尾行して浮気の証拠を掴みたい」と考えている方もいると思います。

そこで今回は、パートナーの浮気を突き止めるための尾行テクニックや、自分自身で尾行をするリスクなどを、浮気調査専門の探偵が徹底解説していきます。

男女

浮気調査における尾行の目的

尾行とは、対象者を追跡および監視して、目的に応じた証拠を集めることです。

浮気調査の場合は、パートナーが浮気相手と肉体関係を持った証拠を写真や動画に収めることが主な目的です。

尾行によって、浮気の決定的な証拠を掴むことができれば、裁判や慰謝料請求を有利に進められます。

 

尾行

探偵が行っている尾行方法

探偵が行っている尾行方法は、大きく分けると以下3つです。

・徒歩尾行
・車両尾行
・自転車尾行

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

徒歩尾行

徒歩尾行は、対象者を歩いて尾行する方法のことです。

この方法は、複数ある尾行方法の中で最もバレにくいといわれています。

ただし、見失ってしまうリスクがあるため、ほとんどの探偵事務所は2~3人ほどのチームで動きます。

車両尾行

車両尾行は、車を使って尾行する方法です。

対象者が浮気相手と車に乗って移動した場合などは、探偵も車に乗って後を追います。

この方法であれば、車両の中から張り込みが行えますし、正しい方法で行えばバレるリスクも下げられます。

ただし、赤信号や一時停止で距離を取られ、見失ってしまうことも珍しくありません。

自転車尾行

人が多く、渋滞が発生しやすい都心部では、自転車尾行を行うこともあります。

自転車を使った尾行は、車よりも小回りが利き、徒歩よりもスピードが出るため対象者を見失うリスクを軽減できます。

また、尾行と聞いて真っ先に自転車をイメージする方が少ないため、対象者の目を欺きやすいです。

ただ、地方など自転車に乗っている方が少ない環境下では逆に目立ってしまうため、徒歩もしくは車両で尾行するケースが多いです。

 

探偵が実践している尾行テクニック4選!

尾行は、ただ対象者の後をついていけばいいというものではありません。

対象者に怪しまれることなく証拠を掴むために、探偵は以下のようなテクニックを駆使して尾行を行っています。

・状況や環境に馴染む服装を意識する
・複数名で尾行を行う
・対象者と目を合わせない
・絶妙な距離を保つ

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

状況や環境に馴染む服装を意識する

尾行の基本は「周囲に溶け込むこと」です。

探偵と聞いて、ハットやロングコートをイメージする方はたくさんいると思いますが、現実にそのような探偵は存在していません。

明らかに探偵だとわかる服装をしていれば、簡単に尾行に気づかれてしまいます。

それでは浮気の証拠を掴むことができないため、探偵はそのときの状況や環境に合わせて服装を変えています。

スーツを着ることもあれば、作業着を着ることもありますし、帽子やメガネなどで印象を変えるといったテクニックを使うことも多いです。

複数名で尾行を行う

先ほども解説したように、探偵は2~3名でチームを組み、1人の対象者を尾行するケースがほとんどです。

1人で尾行する場合、見失ってしまったり、気づかれたりする可能性が高くなります。

複数名で尾行をすることによって、顔を覚えられたり、不信感を持たれたりといったリスクを下げられるため、長時間尾行を継続できるようになるのです。

対象者と目を合わせない

尾行をするときは、対象者と目を合わせてはいけません。

浮気相手との待ち合わせやデートでは、本人も後ろめたい気持ちを持っていることが多いため、普段よりも気を張っています。

目を合わせてしまうと、その時点で「尾行されているのでは?」と警戒され、巻かれてしまったり、何の証拠も掴めなくなったりする可能性が高くなるのです。

絶妙な距離を保つ

尾行で最も難しいのが「対象者との距離」です。

近すぎるとバレるリスクが高くなりますし、遠すぎると見失う可能性が高くなります。

対象者に気づかれることなく浮気の証拠を掴むためには、絶妙な距離を保つことが大切です。

また、

・対象者と歩調を合わせる
・対象者が立ち止まった時は自然に振る舞う

といったスキルも、尾行を成功させる上では重要になります。

 

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自分で尾行を行うリスクとは?

パートナーの浮気を疑っている方の中には、自分で尾行をして浮気の証拠を掴みたいと考えている方もいるでしょう。

探偵に依頼するとお金がかかるため、自分で尾行をしたいという気持ちはよくわかりますが、あまりおすすめできません。

なぜなら、以下のようなリスクがあるからです。

・見失う可能性が高い
・バレる可能性が高い
・通報されるリスクがある

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

見失う可能性が高い

尾行と聞いて「自分にもできそう」と考える方は多くいますが、対象者はただまっすぐ歩いているだけではなく、

・曲がる
・立ち止まる
・建物に入る
・Uターンする

といった行動を繰り返します。

これらの行動に対処しつつ、バレないように尾行するのは思っているよりも難しいです。

経験のない方が尾行をすると、あっという間に見失ってしまうでしょう。

これでは尾行の意味がありませんので、時間を無駄にしないためにも探偵に依頼することをおすすめします。

バレる可能性が高い

浮気調査における尾行で最も注意すべきなのが、対象者にバレることです。

パートナーに尾行していることがバレた場合、関係に亀裂が入る可能性が高くなります。

また、仮に浮気をしていたとしても、証拠を揉み消される可能性が高くなりますので注意してください。

通報されるリスクがある

探偵が行う尾行は「探偵業法第2条」で認められている調査方法です。

公安委員会に申請し「探偵業届出登録番号」を取得すれば、合法的に尾行ができます。

逆をいえば、一般の方による尾行は法律で認められていないということです。

上記の届出を出していない方が尾行をすると「ストーカー規制法」や「軽犯罪法」に該当する可能性が高くなります。

場合によっては、通報されて立場が逆転する可能性もありますので、探偵に依頼することを強くおすすめします。

 

浮気の証拠をしっかり押さえたいなら探偵に依頼するのがおすすめ!

尾行は、浮気の証拠を押さえるのに有効な方法ですが、バレたり、見失ったり、通報されたりするリスクを考えると自分で行うのは得策とはいえません。

より安全に、そして着実に浮気調査を進めていくためには、浮気調査のプロである「探偵」に相談するのがおすすめです。

ミス・シャーロックいずみ.は、熊本を拠点とする「浮気調査専門」の探偵事務所です。

女性調査員が、先の見えない不安を抱えているご依頼者様に寄り添い、親身になってサポートいたします。

ご相談やお見積もりは完全無料となっていますので、お困りの方はお気軽にお問い合わせください。

 

まとめ

尾行は、浮気調査における代表的な方法です。

パートナーを尾行し、浮気の決定的な証拠を押さえることができれば、裁判や慰謝料請求を有利に進められます。

ただ、一見簡単に思える尾行ですが、実際はかなり難易度が高く、見よう見まねで行うとバレたり、見失ったり、通報されたりする可能性が高くなります。

より安全に、そして着実に浮気調査を進めていきたい場合は「探偵」に相談するのがおすすめです。

とはいえ、探偵事務所を利用する機会はそう多くありませんので、どこに相談すればいいか悩んでしまっている方もいるでしょう。

そのような方は、熊本を拠点に活動している浮気専門の探偵事務所「ミス・シャーロックいずみ.」までお気軽にご相談ください。

 

 

 

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