熊本西区の浮気不倫探偵調査事例｜旦那さんVS奥さん

熊本県菊池郡菊陽町光の森にある浮気不倫専門探偵事務所のミス・シャーロックいずみ.です。

今回の浮気不倫探偵調査事例は史上最高の旦那さんの戦いをご紹介！

何かの参考になればと思いますので最後までお付き合いください。

 

目次

１.熊本市西区からの依頼

２.奥さんの性格のあらわれる浮気不倫

３.旦那さんのショータイムと奥さんの強さ

４.まとめ

 

 

 

 

１.熊本市西区からの依頼

熊本西区から菊池郡菊陽町光の森の探偵事務所に旦那さんが来られた。

話を聞いていくと奥さんのすごい話が聞けていた。

奥さんは家事が苦手なのか家中ゴミだらけで歩くところだけきれいにしてる。

写真を見せてもらったがテレビで見てるいるずぼらな一人暮らしみたいだった。

最低限はする者の洗濯物は干したものをたたまず使っている。

料理もほとんど惣菜だけかインスタントが主食のようになっている。

子供はまだ幼稚園に通う女の子で

ほとんどほったからかしでスマホを与えて一人にしていることが多い。

旦那さんは家に仕事から遅く帰ってくると少しの時間で家事育児をしているも

かたづくどころかどんどん荒れている家に嫌気もさしてきたころに相談に来たためか

奥さんの愚痴や不満がここぞとばかり相談員のいずみに話していた。

 

やっと本題に入ると奥さんは８時－１７時土日休みの仕事をしているが

社員ではなくフルタイムのパートをしていた。

旦那が帰ってくると奥さんは夜に出ていくこともあった。

土曜の休みは子供を保育園に預けて何をしているのかわからないし

日曜は旦那さんに子供をみさせてどこかに行くこともあるという。

 

せっかちでずぼらな奥さんは洋服と美容と下着などはちゃんとしていたので

男にハマっているのかと浮気調査となった。

 

 

２.奥さんの性格のあらわれる浮気不倫

探偵たちは奥さんを朝の様子から見る。

旦那さんは先に仕事に出ている。

奥さんが出てくると娘を肩に乗せ慌てるように走って車に乗せ出ていく。

噂通りの人だと探偵は早速思いながら追跡開始。

朝の出勤時間なのに前の車の後ろにビタッ！とあおり運転かのように車を走らせている。

保育園に着くと１分ほどで出てくる。

先生との会話はなそうな勢いで走って車に乗る。

会社に着くとここでも走って出勤していった。

慌ただしい朝を見終わるとお昼会社から奥さんの車が出てきた。

怪しいと追跡すると自宅に入っていった。

探偵は半休なのか！これからどこかに行くのか！と予想するも４５分くらいで出てきた。

また慌てるように出ていき会社に戻る。

ただのお昼ごはんらしき行動だったが探偵が思ったのは皆と会話しながらお昼ごはんを楽しく過ごすような人には見えなかった。

 

会社から出てくると朝みたいに保育園お迎え自宅に帰り旦那さんが戻ると奥さんが出てきた。

さほど急ぐ様子はなく朝とは別人みたいな行動だ。

車で出ると１０分ほど走らせているがあおり運転は変わってない。

 

いきなりギリギリでウィンカーを出して曲がると細い道をガンガン走らせている。

追跡はしているが誰もはいるところではない空き地に入っていった。

 

隠れるように見ていると真っ暗な空き地から違う車が出てきた。

こんなところ誰も来るところではないと奥さんが誰かの車に乗っているはずと

少し離れながらついていくと近くのアパートに着いた。

 

何とか離れてみるところがあったので望遠カメラで夜の暗い中みてみると

やはり奥さんが車から降りてきた。

運転席からはシルエットしか見えないが男性に見える人と階段を使って２階に上がり

部屋へ入っていった。

 

やはり完全に黒だと探偵は出てくるところのみやすいところで見張りを開始した。

日付の変わる前に２人で男のアパートから出てくると

２人は手をつなぎ階段を下りてくる。

奥さんは指を空に向けて男に何か言っている。

 

普段見せない奥さんの姿に思えた。

男の車は空き地に入りバイバイしたのか２台の車が出てお互いの自宅に戻った。

 

依頼者に報告すると男がいたことよりも奥さんの態度や行動に驚いていた。

家ではあんななのに男の前では人が変わっていると報告の感想だった。

 

男が何者か！

慰謝料請求すための不貞の証拠！

離婚するための証拠！

子供の親権は旦那さんの方が弱いが裁判でも認められるような証拠！

 

が欲しいととことん戦うことを宣言し１ヶ月の調査期間をかけ裁判資料をもらうと

不倫調査となった。

 

 

 

３.旦那さんのショータイムと奥さんの強さ

１ヶ月の期間の浮気不倫調査は順調に進んだ。

奥さんは土日の休み子供を預け奥さんは出ていくと男のアパートの近くではあるが違うアパートに来た。

探偵は慌てるも見張っていると男の車も来る。

するとアパートの部屋に入っていった。

不倫カップルで共通の知人の家に行くのかと思っていると二人は部屋から出てきた。

少し頭を下げている奥さんは男の車に乗り男のアパートに入っていった。

奥さん車を置かせてもらうために知人のアパートに行ったのかと予想する。

 

６時間ほどするとようやく男のアパートから出てきた。

男はキョロキョロしているが奥さんは男に夢中なのか笑顔で会話をしながら手をつないで出ていき、知人のアパートに奥さんの車を取りにいくと知人部屋にいき挨拶とお礼を言って帰っていった。

普通の浮気パターンはこのパターンだったがある日男が熊本港に行った。

奥さんと行ったのかと思ったが一泊旅行を男は違う女と行っていた。

熊本港に着いた男は彼女と思われる人を車に乗せ男のアパートに連れ込む。

こっちが本命のはずと思った探偵は奥さんも連れ込んで大丈夫なのかと思った。

それと奥さんはただの浮気相手なのかとも思った。

奥さんは浮気しているが浮気されているとは思ってないだろう！

 

奥さんとは男のアパートに行くだけの関係と思ってきたころ

男の車に乗ってアパートとは違う方向に行くのは初めてだったので逃さないようについていく。

遠出になり阿蘇の観光地にやってきて観光と食事などのデートをした。

男は奥さんの胸をつついたりしてイチャイチャしたり手をつなぎながらデートしていて本命の彼女と二刀流をこなしていた。

 

男の職場を調べてみるとやはりというか奥さんと同じ職場だった。

独身は独身だと思うが男のアパートに本命の彼女らしき女性は調査期間中現れなかった。

 

奥さんは男の家に長時間滞在し、何日も過ごしていたため不貞行為を裁判になっても認められる証拠は集まった。

 

一カ月の調査報告を依頼者の旦那さんにする。

結果というよりも今後のやっつけたを一カ月の期間考えてきたと

旦那さんからの報告のようになった。

 

 

 

２週間後の日にホテルをとっている！

両家の両親を呼んでホテルの会議室のプロジェクターで上映会をする！

そのまま家族会議をする！

 

 

 

と大胆で一番効果のあるやり方ではあるのかといずみは思ったが

身内内だけで第３者の人がいないのが気にはなっていた。

 

 

 

 

 

４.まとめ

その計画は実行された。

皆は何事かと思っている様子だったが両家の親が集まり上映会は出来たのはよかった。

すると上映会は終わり家族会議に入ろうとしているときに奥さんの様子を見ていると

目をそらすわけでもなく上映を見ている奥さんは毅然とした態度で

沈黙しているという態度で悪びた態度もなく座っている。

 

奥さん側の親は委縮しどうにでもしてくれと何も言えないという雰囲気だった。

旦那さんは離婚届と親権の意思を伝え細かい条件を提示し同意書のサインを求めた。

 

奥さんは一言慰謝料は払わない！

 

とだけ言葉を発しそれ以外何もしなかった。

 

この案件は裁判までもつれた。

旦那さんは不貞の証拠だけでなく。

家の中の証拠も日々撮りダメしていて家事をしない、子供もほったらかし、母親としてふさわしくない証拠を提示する。

奥さんはもちろん提示するものもなく訳の分からない言い訳をし裁判官の印象も悪くする一方だった。

 

旦那さんはもちろん仕事をして子供をすべて見れないので実家に引っ越しをして子供は旦那さんの親も子育てできる環境を整えていて普通は奥さん側に裁判は子供の親権となるのを子供のためにいい環境は旦那さん側にあると親権を勝ち取った。

 

その後の奥さんのことはわからないが男のところに行っているのか

男も慰謝料まで払って彼女を切り捨て奥さんと一緒になる気はあるのか！？

といろいろ気にはなったが探偵業務ではないためこの案件は最後の最後まで戦うための証拠が撮れて本当によかったと

ミス・シャーロックいずみ.の探偵たちは喜びと強い印象のある案件となった。

 

 

 

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