浮気されてしまう人の特徴5選!
こんにちは。
熊本県菊池郡菊陽町光の森に浮気不倫専門探偵事務所を構えています、ミス・シャーロックいずみ.のいずみです。
配偶者に浮気をされてしまうケースは現代においてもはや珍しくはありませんが、その中には何度も浮気をされてしまう方もいます。
離婚をして違う異性と再婚したにも関わらずまた浮気被害に遭うケースもあります。
何度も浮気の被害に遭う方は、意外と共通点があるものです。
そこで今回は、「浮気されてしまう人の特徴」について解説していきたいと思います。
浮気されやすい人は繰り返し浮気される確率も高い
冒頭でも挙げた通り、世の中には何度も浮気されてしまう人がいます。
離婚をして違う異性と結婚したとしても、また同じように浮気をされてしまうケースも多いのです。
そうした人は、明らかに「浮気されやすい特徴」を持っていることが要因となるわけです。
例えば探偵事務所に依頼して浮気の証拠を掴み配偶者に反省させたり、はたまた別れを決断し慰謝料請求をして新たな相手を見つけたりした際に、そうした特徴を持ったままであればまた浮気される可能性が高いわけですから、自身が特徴を持っていることを理解して意識的に変えていかなければならないといえるでしょう。
浮気されてしまう人の特徴
それでは、ここからは実際に浮気されてしまう人の特徴をいくつか挙げていきましょう。
①なんでも許してしまう
配偶者に対して一度も怒ったことがない人は要注意です。
夫婦間に喧嘩が発生しない方が良いという認識は間違いで、価値観が同じではないからこそ必ずと言ってもいいほど「それはちょっと違うんじゃない?」といった場面は訪れます。
そうした際に少々の喧嘩になったとしても自分の意思を伝えることは、長期的に見れば夫婦にとってポジティブなものとなります。
配偶者の発言や行動のすべてを許してしまうと、「何をしても大丈夫だな」と思われ、結果的に浮気されやすくなるわけです。
②束縛が激しい
愛する人のすべてが知りたいと思うのは自然のことですが、その欲望を実際に出しすぎてはいけません。
配偶者の束縛が激しくなりその状態が長期化すると、精神的な負担が大きくなり他に逃げたくなるものです。
周囲に癒しを感じさせてくれる異性がいたならば、高確率で浮気してしまいます。
束縛されたい人も世の中には存在しますが、それでも限度というものがあります。
どの程度の束縛であれば相手が負担に感じないかをしっかりと見極める必要があるといえるでしょう。
③いつでも配偶者を疑ってしまう
結婚は相手を愛することでもあり、相手を信じることでもあります。
例えば愛してくれている人であっても、自分のことをいつまで経っても信じてくれないならば悲しい気持ちになりますよね。
普段から「本当に?」「どこ行ってたの?」と疑うような言動をしている人は特に要注意です。
「どうせ信じてくれないなら」と浮気をしてしまう意図も一定以上の割合で存在するのです。
④素直すぎる
前述した③とは真逆の「素直すぎる」という特徴を持っている人も要注意です。
言われたことに対して1%の疑いも持たずに「わかった」「そうなんだ」と言うことの多い人は、浮気をされる可能性が高くなります。
浮気をしても適当に言い訳をすれば絶対にバレないと思われてしまうからです。
そういった意味では、ある程度の猜疑心を配偶者に見せておくことも必要であるといえるでしょう。
⑤配偶者と2人きりで話す機会を作らない
結婚生活は大小問わず様々な問題が目の前にやってきます。
信頼関係で結ばれた夫婦は、そうした問題を2人で協力して乗り越えてきているため、自然と日常の会話も多くなります。
しかし、浮気が発生する家庭では、夫婦間の会話が少ないケースが多いといわれています。
そのため、仕事や家事、子育てなどを優先し配偶者との2人きりの時間を作らない人は、いつしか配偶者に浮気されてしまう可能性があるわけです。
忙しいながらも合間を縫って週に1~2回でも(20~30分でも)2人きりで話す機会を作ることができれば、浮気される確率を大幅に下げることが可能となるはずです。
まとめ
今回は、「浮気されてしまう人の特徴」について解説してきました。
世の中には「浮気されてしまいがちな人」が確実に存在します。
・なんでも許してしまう
・束縛が激しい
・いつでも配偶者を疑ってしまう
・素直すぎる
・配偶者と2人きりで話す機会を作らない
浮気されがちな人は、上記のような特徴を複数持ち合わせている可能性が高いといえます。
このような特徴が自身に当てはまっているならば、今後配偶者に浮気される可能性がやや高めであると判断できるため、注意が必要だといえるでしょう。
もしも「浮気しているかも」と感じたならば、ぜひ「ミスシャーロックいずみ熊本」にご相談ください。