浮気や不倫されない女性になる方法5選
こんにちは。
熊本県菊池郡菊陽町光の森に浮気不倫専門探偵事務所を構えています、ミス・シャーロックいずみ.熊本のいずみです。
これまでに配偶者に浮気されたことがある女性も多いかと思いますが、油断していると「二度目の浮気や不倫」をされてしまう可能性もあります。
もちろんすべての男性が再び浮気や不倫をするわけではありませんが、ある程度の割合でそうした男性も存在するのは確かです。
再犯されないためには、「浮気や不倫をされない女性になること」を意識するのも1つの方法だといえるでしょう。
そこでこの記事では、「浮気や不倫されない女性になる方法」について詳しく解説していきたいと思います。
浮気や不倫されない女性になる方法
それでは、実際に再び浮気や不倫をされない女性になるための方法をいくつか挙げていきましょう。
①再び浮気した際のリスクを伝えておく
配偶者の浮気や不倫が発覚した際に、謝罪と反省があれば「許す」という選択をする方もいるはずです。
しかし、その際に「絶対に二度と浮気しない」といった誓約を取り付けなければ、再び浮気してしまう可能性が高まります。
誓約を取り付けなかったとしても、「再び浮気した際のリスク」を伝えておくべきでしょう。
・もし再び浮気したら実家に帰るからね
・次同じようなことがあったら離婚だからね
このように、旦那さんにリスクを伝えておくことで、抑止力が働き再犯の可能性が低くなるはずです。
②自分磨きを継続する
浮気や不倫はする方が倫理的に問題があるのは確かですが、男性は本能的に若くて可愛い女性に引かれてしまうのもまた確かです。
近年、単純に体重を落とす「ダイエット」ではなく、魅力的な身体に見える「ボディメイク」が流行していますよね。
健康にも良いですし、痩せやすく太りにくいからだが作れるため非常におすすめです。
なにより、魅力的な身体になることは配偶者も同じように魅力的だと感じるわけですから、再犯率を下げる1つのポイントとなるはずです。
③束縛しすぎない
一度浮気や不倫をされると、「またするんじゃないか?」と不安になってしまいますよね。
しかし、そうした過去がきっかけとなり束縛をしすぎると、配偶者が「一緒に暮らしていると息苦しい」と感じてしまいます。
・「今日は何時に帰ってくるの?」
・「LINEの返信は30分以内ね」
・「どこに行くのかちゃんと教えてね」
・「その飲み会は女性もいるの?」
このように、束縛をすることで「束縛から逃げたい」と感じるようになり、再び浮気や不倫をする可能性が高まるのです。
特に会社やプライベートの仲間の中に癒し系の女性がいる場合には、気持ちが揺らいでしまうことが多くなります。
④自立しすぎない(ある程度相手に頼る)
配偶者に浮気されると、「もしかしたら将来的に捨てられる(離婚される)かも」と不安になりますよね。
そのため、もしもの時のために自立できる力を付けておこうとする女性は多いものです。
確かに、生活面だけでなく収入面(仕事面)でも自立している女性はカッコよく、何か問題が起きた時にも自分だけで生活していけますが、その強さが要因となって再び配偶者が浮気や不倫をしてしまう可能性もあるのです。
「なんで?」と思う方もいるかもしれませんが、男性は「女性を守っている」という状態に安心感を覚える生き物です。
結婚し子供を育て、家を購入することで「一人前の男だ」と安心できるわけです。
そのため、配偶者に自立されると、「自分は必要ない(奥さんは守られたいと思っていない)」と感じてしまい、その虚しさが浮気へとつながってしまうのです。
⑤配偶者の良き理解者になる
年齢を重ねても仲良くいられる夫婦は、お互いを良く理解しているケースがほとんどです。
「無関心」は確実に心の距離を離してしまいます。
相手の話に対して薄いリアクションを取っていれば、「話をしても結局聞き流されてしまうから」と悩みや不安、嬉しかった話などをしなくなります。(家庭内の連絡事項のみになる)
そうなれば必然的にかかわる時間も減っていき、再び浮気に走る可能性も高まるはずです。
過去に浮気や不倫があったならば、何気ない会話はもちろん、お互いの悩みや不安、嬉しかった話などを積極的に話すよう心掛けるべきでしょう。
日常的に会話が当たり前になれば、配偶者の良き理解者となり、「この人を裏切るような行為は絶対にしない」と思ってくれることでしょう。
まとめ
今回は、「浮気や不倫されない女性になる方法」について解説してきました。
・再び浮気した際のリスクを伝えておく
・自分磨きを継続する
・束縛しすぎない
・自立しすぎない(ある程度相手に頼る)
・配偶者の良き理解者になる
一度浮気や不倫をされたならば、謝罪と反省があったからとそれまでと同じ生活をしていてはいけません。
ここで挙げた5つのポイントを意識して生活することで、再犯の確率を下げることができるはずです。