浮気の相談をしてはいけない相手3選!
こんにちは。
熊本県菊池郡菊陽町光の森に浮気不倫専門探偵事務所を構えています、ミス・シャーロックいずみ.熊本のいずみです。
配偶者が浮気しているかもしれないと感じた時、人は大きな不安を感じるものです。
「もしかしたら捨てられるかも」
「どうしたらまた幸せな家庭に戻れるかな」
そのような悩みが出てくるわけですが、自分1人では答えが出せず、誰かに相談する人もいるでしょう。
しかし、相談相手には注意が必要です。
この記事では、「浮気の相談をしてはいけない相手」について解説していきたいと思います。
浮気の相談をしてはいけない相手
配偶者の浮気疑惑という問題を相談する際、相談する相手を間違えてしまうと精神的なダメージをもっと大きくなってしまいます。
ここからはそんな相談してはいけない相手を挙げていきましょう。
①家族
最も信頼できる人として家族を挙げる方は多いでしょう。
血のつながった家族は100%見方でいてくれるため、必ずあなたを救おうと真剣に相談に応じてくれるはずです。
しかし、最も良い解決ができるかというとそうではなりません。
大抵の場合は相手に対しての憎悪が生まれ、「離婚した方が良い」といったアドバイスを行うからです。
仮に離婚に至らなかったとしても、配偶者への信頼度は低くなり、二度と円満な関係に戻れない可能性が高いといえます。
相談する相手は感情的にならずに客観的なアドバイスをくれる人が適しています。
そういった意味では、家族は解決をするために相談する相手ではないといえるかもしれません。(心の傷を癒すという目的で打ち明けるのは「あり」といえるかもしれません。)
②配偶者の友人や同僚など面識がある人
浮気をしているかもしれない配偶者のことを良く知っている人に相談しようちするケースもあります。
「浮気しているのか」
「しているとしたらどれほどの本気度なのか」
「浮気相手は誰なのか」
配偶者のことを知っている人であれば、このような情報を入手できるかもしれませんし、最適な解決策をアドバイスもらえるかもしれません。
しかし、実際にはリスクが高い相談相手だといえます。
なぜならば、配偶者との関係性が深く、「絆」があるかもしれないからです。
要するに「配偶者側の肩を持つ可能性がある」ということです。
例えば、「お前の奥さんが○○が浮気しているかもしれないんですけど何か知ってますか?って聞きに来たぞ」というように、相談してきた事実を配偶者に知らせる可能性もあります。
「浮気していないと思うよって言っておいたから」と隠蔽に加担することも考えられるでしょう。
そのため、配偶者のことを良く知る友人や同僚への相談はなるべく避けた方が良いといえるでしょう。
③噂好きのお喋り好きな友人
皆さんの友人の中にも、噂話が好きな友人やお喋りが大好きな友人が何人かはいるかと思いますが、そうした友人には浮気の相談はしない方が無難といえるかもしれません。
なぜならば、浮気の悩みを他の人に喋ってしまう可能性があるからです。
「秘密」は他者に話して共有したくなるものです。
「絶対に秘密にしてね」と念を押しておけば1~2週間程度であれば口を閉ざしてくれるはずですが、その後は飲み会や食事会といった席で思わず誰かについ喋ってしまうといったことは起こりえるものです。
噂好きの人からすると秘密の話題は最高のネタであることから、「誰かに喋りたい」といった欲望が大きくなってしまうのです。
客観的な判断ができる信頼のできる人や探偵事務所に相談をするのがベスト
ここまで挙げた通り、浮気の悩みに関する相談は、あまりおすすめできないケースも多かったりします。
もしも自分自身で消化しきれない場合には、聡明で客観的に判断できるような人に相談をすべきです。
「この人ならば秘密も漏らさずに真摯に相談に乗ってくれる」といった信頼のできる人であることも重要です。
また、探偵事務所に相談をするという選択肢もおすすめです。
我々「ミス・シャーロックいずみ.熊本」は、ご相談者に寄り添った存在であることを普段から心掛けています。
長年の経験から、「どういったことが予測できるのか」、「どのような解決策が妥当なのか」といった的確なアドバイスができます。
また、「確かな証拠」を掴むための調査も当然ながら可能となるため、相談した後に調査依頼するといった選択肢も生まれます。
まとめ
今回は、「浮気の相談をしてはいけない相手」について解説してきました。
配偶者が浮気しているかもしれまないとなれば大きな不安感が生じるため、誰かに相談がしたくなるはずです。
しかし、深く考えずに安易に相談してしまうと、良い結論が出せない可能性も出てきてしまいます。
しっかりと的確なアドバイスをくれる人イン相談をしたいと思ったならば、客観的な判断ができる信頼ある人や探偵事務所に相談してみてはいかがでしょうか?